会社概要 | みなみ製粉株式会社

工場の外観と内部をご紹介します。
特に、秋の新そばの時期は繁忙であり、加工場はフル稼働で動いています。
社員一同、加工・製品・配達とお客様に本当に良いものをご提供できるように努めております。
主に扱うそばは、北海道産がほとんどですが、海外ですと内蒙古(モンゴル)産のものを使用することも御座います。

自然豊かな札幌の南区でこれからも本当に良いものだけ作り続けて参ります。

昭和50年

みなみ製粉の前身となる製粉会社(所在地、内容同じ)にて現職社員一同、そば、そば粉に関するノウハウを蓄積。地道な活動で次第に販路を拡大。

平成14年

太田道郎が代表となり「みなみ製粉株式会社」を設立。
やがて地元札幌をはじめ、北海道全域、また本州や海外への出向も数多くなる。
前身となる会社から通算30年強のそば粉製造・卸売事業を継続。

現在に至る。

全麺協B会員

札幌市南区石山は、熊がたまに出没する所。
のどかで情緒ある静かな土地に、当社加工場があります。
札幌北区「麻生商店街」の新そば祭り(毎年9月第二日曜日開催)には、7年連続裏方で頑張っています。
また、全国各所のそば祭りのブースの助っ人も毎年行っており、バックアップの活動に好評をいただいております。

各地の「そば検定」「そば道場」「手打ちそば大会」で使用されるそば粉、「そば調理師会」への参画、道外への出張、十勝そば大学様はじめ各所での関連スピーチ等々も、代表はじめ従業員一同、積極的に協力、広報活動等しております。